難しいデリケートゾーンの自己処理

全身脱毛する場合には、VIOの脱毛もすることになるかと思います。基本的には脱毛施術の前日までに自己処理をしていくことになりますが、

 

「VIOの自己処理ってどうやったらいいんだろう?」
「カミソリだと肌荒れしちゃいそう…」

 

と、VIOの自己処理にとまどう方も多いのではないでしょうか。

 

VIOのなかでも特に、デリケートゾーンは肌のデリケートな部位です。自己処理に失敗して肌にダメージがある状態では当日のお手入れができないこともあります。

 

VIOの正しいお手入れ方法について知っておきましょう。

 

VIOの自己処理で気をつけることは?

VIOの自己処理で気をつけたいことにはいくつかあります。

 

まずはどの程度脱毛するのかを決める

まずは、自分がどの程度脱毛したいのかを決めましょう。VIOのムダ毛をすべてなくしたいのか、水着や下着に合わせたラインで適度に脱毛したいのか。また、毛を残す場合にはVラインの形をどう整えるのか、その際 デリケートゾーンは残すのかどうかといったことを決めておきます。

 

ハサミと電気シェーバーを使用し、カミソリ・毛抜きはNG

デリケートゾーンを自己処理する場合には、カミソリは禁物です。デリケートゾーンの肌はとても弱いため、カミソリで何度も剃ることで肌荒れを起こすこともあります。

 

Vラインはまだましな方ですが、I・Oラインはとても処理しにくい形状・位置になっているため肌を切ってしまう可能性も高く、カミソリでの自己処理はおすすめできません。また、毛抜きの使用は脱毛お手入れ前の自己処理としてはデリケートゾーンに限らずNGです。

 

長めの毛には小さめのハサミ(眉用の先が丸いものなど)を使用し、残りを顔用の電気シェーバーで処理するのがベストでしょう。

 

シャワー後など清潔な状態で処理を始める

VIOのなかでも特にデリケートゾーンはなまえのとおり非常にデリケートな部位です。雑菌などが入らないよう、自己処理前にはシャワーを浴びるなどして清潔な状態にしてから処理を始めましょう。

 

蒸しタオルをあてるなどして毛を柔らかくしてから始める

VIOの毛は体毛のなかでも毛質が太く、毛根もしっかりとしています。蒸しタオルを数分あてることで毛を柔らかくしてから処理を始めるといいでしょう。

 

見えにくい部分は鏡を使用する

VIOは自分では見えにくい部分です。鏡を使用して見えにくい部分もしっかり確認しながら処理をしていきましょう。

 

アフターケアをしっかりとする

自己処理後のアフターケアは非常に重要です。電気シェーバーでの処理は負担は少ないものの、少なからずダメージを負っています。乾燥しないよう、しっかり保湿をしておきましょう。

 

脱毛お手入れの2日前がおすすめ

基本的にほとんどのサロンでは「前日までに」自己処理を済ませてくるようにとなっていますが、VIOの場合にはもともと肌がデリケートですし、シェービング後はさらに肌が敏感になります。そのため、脱毛お手入れの2日前を目安に自己処理をしておきましょう。

 

VIO部位ごとのお手入れ方法

VIOは部位ごとに自己処理のお手入れ方法が違ってきます。

 

Vラインは形を決める

Vラインは鏡を使わなくてもお手入れすることができるため、VIOのなかでも比較的お手入れがしやすい部位です。Vラインはまずは形を決めましょう。

 

一般的に人気の形は

  • 逆三角型
  • 四角形(iライン型)
  • たまご型
  • ハイジニーナ(無毛)

などがあります。

全部剃ってしまうのか、それともVラインだけを整えるのか、Vラインだけ整える場合には、形をどうするのか決めてから、はさみを使って長い毛をカットし、電気シェーバーで剃っていきましょう。

 

IラインはVIOのなかでも特に処理が難しい部分

Iラインはいわゆるデリケートゾーンですね。肌も非常にデリケートな部分になり、かつ皮膚がやわらかく毛が剃りにくい部分でもありますのでお手入れは慎重に行いましょう。

 

鏡を見ながらハサミを使って長い毛をカットし、片手で少し皮膚を引っ張りながら毛の流れに沿って剃っていきます。全部は脱毛しない、下着や水着のラインからはみ出るところだけという方は、実際に着用してはみ出さないかチェックしながら処理していきましょう。

 

Iラインをすべて剃るという場合Vラインとの境目までしっかり剃ってしまいますと、すっきりはしますが前から見た時にVラインに残る毛だけが目立ってしまい、やや不自然に見えてしまいます。自然に見せたい方は、VラインからIラインまでを自然につながるように処理しておくといいかもしれません。

 

Oラインは鏡を使って丁寧に処理

Oラインは自分で全く見えない部位ですから鏡を使って処理をしていきましょう。奥まった位置ではありますが、Iラインと比べますと皮膚もしっかりしていますし鏡を使用すれば比較的自己処理は難しくありません。

 

皮膚を伸ばしながら、ゆっくり電気シェーバーで処理をしていきましょう。

 

なかにはOラインに関しては背中などと同じく見えにくい部分のため、シェービングサービスが受けられるというところもありますが、やはりデリケートな部位ですからできるだけ自分で処理をするのがおすすめです。