脱毛前の自己処理はなぜ必要なの?

脱毛お手入れ前に必ず済ませなくてはならないのが自己処理です。脱毛予定の箇所を事前に処理してからの来店は、どのサロンでも基本と言えます。

 

ではなぜ脱毛前の処理は必要なのでしょうか?その理由は、施術の仕組みにあります。

 

脱毛サロンで行われる施術は光脱毛などと呼ばれ、特殊な光をメラニン色素に反応させる仕組みになっています。

 

そのためメラニン色素を含むムダ毛が長いまま肌表面に出ていますと、施術の際に強い反応が出てしまい肌トラブルを引き起こす可能性があるのです。またそれだけでなく、効果が出にくくなるおそれもあります。

 

こうしたことからも、脱毛の前処理というのは必要となっています。十分な脱毛効果を得るためには前日までには遅くとも処理をしておきましょう。

 

前処理はお手入れの何日前までに行うといい?

お手入れ前の自己処理はいつまでにやっておけばいいのでしょうか。各人気サロンでは公式サイトにて次のように定めています。

 

キレイモ

「施術の1、2日前までに自己処理をお願いしております。」

 

銀座カラー

「施術を受ける箇所のムダ毛は、前日までに処理してね。」

 

やはり自己処理に関しては前日までに、というのが一般的なようです。ただし、シェービングすることでカミソリ負けによってお肌に赤みが出てしまうと当日施術が受けられないこともあります。特に、お肌が弱い方の場合は2〜3日前までに自己処理を済ませておくといいかもしれませんね。

 

前処理の方法は?

お手入れ前の前処理方法でおすすめなのはやはり電気シェーバーです。カミソリでは刃が直接肌にあたるため、赤みが出たり傷がつくなどの可能性があります。

 

人気の銀座カラーの公式サイトでは、自己処理方法として次のように書かれています。

 

 

銀座カラー

 

「体の部分でもボディ用ではなくフェイス用の電気シェーバーがいいよ。理由は、細い毛や細かい部分まできれいに剃れるから。お風呂場でカミソリを使って自己処理する人が多いけど、サロンへ行く前は明るい照明がある部屋で処理すると剃り残しが防げるよ。

 

えり足や背中とか、どうしても手が届かないところはサロンで相談してね。」


 

全身脱毛ではデリケートゾーンの脱毛も含まれますからこちらもお手入前に前処理が必要になりますよね。アンダーヘアなど毛足がある部位については、はさみを使って短くカットしてから電気シェーバーを使用するといいでしょう。

 

はさみを使用の際には十分注意して行ってくださいね。

 

デリケートゾーンでも特にIラインやOラインは自分でも見えにくい部分ですので、鏡をつかいながら肌をひっぱるようにし、肌を傷めないよう電気シェーバーで丁寧に剃っていきましょう

自己処理が難しい部分はシェービングサービスを受けよう

全身脱毛の場合、背中など自己処理が難しい部分に関しては、一人暮らしの方はもちろんご家族と同居されている方でもなかなか「毛を剃って」とは頼みづらいですよね。

 

自己処理が難しい部分に関しては、サロンのシェービングサービスがうけられるかもしれません。

 

基本的には背面はサロンスタッフの方のお手伝いが可能なところが多いですが、サロンによってシェービングサービスが受けられる部位や料金など、対応には違いがあります。事前にそのあたりは確認しておくといいでしょう。